レプチンの働き

2014年9月20日 / 未分類

人間の脳の中心の視床下部には食欲を感知して、それぞれ異なる指令を出す満腹中枢と摂食中枢とがあります。
満腹中枢とは、満腹になったことを知らせてくれる中枢で、血糖値が上がったり、たくさん食べたせいで胃が膨らんだ、などのさまざまな情報を大脳に送る役割を持っています。
この満腹中枢は食事を始めてから、およそ20~30分後に大脳に情報を送るということがわかっています。

摂食中枢は、血液中の物質の濃度から、ブドウ糖が不足してきたことや、脂肪が燃焼されやときに、食事をするように命令する働きを持っています。
満腹中枢と摂食中枢をうまく操ることが出来れば、ほとんど食べなくてもお腹が減らないし、満腹感を得られるので、ダイエット中の食事制限を長く続けることが出来ます。

レプチンは脂肪細胞から分泌されているホルモンのことで、脳の視床下部に作用して食欲を抑え、あまり食べていなくても満腹感を感じさせられるのが特徴です。
満腹中枢に作用することで摂食を抑え、コントロールが出来るので、お腹いっぱいに食べなくても満足感を得られるという働きがあります。
糖脂質の代謝に影響を与えていることがわかっていて、最近はサプリメントやドリンクなどに含まれ、やせ薬として重宝されています。

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